遊び疲れればそのうち、、

昼間は、外で思いっきり体を使って遊ばせるようにしましょう。太陽の光に当たると、体内時計がリセットされるので、夜眠くなり、ぐっすりと寝ることができます。また、昼寝の時間が遅過ぎると、夜眠たくならないので、早めに寝かせるようにしましょう。そして、昼寝から起きてからも、体を思いっきり動かして遊ばせましょう。
寝る雰囲気をつくることも大切です。少し部屋を暗くしたり、テレビを消したりして、静かな環境をつくりましょう。そして、布団に入って、その日にあったことなどの話をしたり、好きな絵本を読んだり、童謡を歌ったりしましょう。
とんとん背中を叩いたり、顔やお腹をすりすりとマッサージしたりすると、眠気を誘います。また、お気に入りのタオルやぬいぐるみを持たせて、安心して眠れるようにしましょう。
どうしても寝てくれない時は、お母さんも一緒に布団に入って、寝たふりをしてみましょう。知らないうちに、お母さんが寝てしまっていて、気づくと子どもも横で寝ていることもあります。1人で遊んで困る時には、灯りを消し真っ暗にして、諦めさせましょう。真っ暗にしても遊んでいる場合は、「おばけが来るぞ?!」と言って、脅かすのも1つの手でしょう。でも、怖がらせ過ぎてはいけませんよ。「夜は、おばけが楽しむ時間で、良い子は寝る時間なのだよ」などとお話を聞かせてあげましょう。
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